玄関ドアの再塗装等補修につて・・
世の中沢山の情報が出回っています。
どの情報を信じればいいか、本物はどれ?多くのお客様が惑われていると思います。
玄関ドア、室内リフォーム、外壁塗り替え等々・・お悩みも様々だと思います。
一般的な情報サイト3通り・・
@本物の塗装業者サイト
数多くの業者の中から、いい業者を見分けるには・・
(詳細は後程ご説明します)
ADIY的な情報サイト
「自分のテーブルをこうやって、あぁやって塗り直したよー」
と、ネットに自慢げに載せる情報サイト。
B中小業者紹介サイト
協力業者を募って集め、お客様に紹介する面目で業者からマージンをもらう紹介サイト。
〜詳細説明〜
@本物の塗装業者サイト
@ーAユーザーが求める塗装分野の専門サイト
経験豊富な業者なら真剣に考え、全ての作業手順を詳細にわかりやすく説明でき、全ての疑問にもお答えできるでしょう。
内容が広範囲なので、経験豊富でないと詳細説明はできません。
経験豊富で詳細説明ができる業者さんを見つけたユーザーはラッキーです。
@ーB本物の塗装業者ではありますが専門ではないサイト
塗装も分野が様々ですが、主に4パターンあります。
外壁塗装専門、内装塗装専門、防水専門、家具塗装専門 等々
できないものは初めから断ればいいのに、仕事欲しさに取り合えず
「できる」と言って、仕事が来たら、それからどうしようか考える行き当たりばったりタイプ。この手の直し工事の問い合わせを数多くいただきます。
実績がない、又はチョイかじり、実例画像が少ない。
作業の手順と詳しい説明はできないが、ピンチになると、違う手を使い、口が上手く、話しを誤魔化す。
ADIY的な情報サイト
DIYであれば、誰が何をネットに載せようが、間違った情報でも罪にはならないと考えている人の情報。
あくまでも自己満足の世界です。
ユーザーがそれを見て、真似をして失敗に終わっても、「でたらめ教えたな!」と攻めることはできません。全て自己責任です。
実際に経験したことを詳細に載せている優れたサイトも中にはあるようですが・・
時により、DIYと言いながら、ページに電話番号や問い合わせフォームを載せ、来る訪問者を専門でもない業者に横流しして、マージンだけをしっかり取る業者もいるようです。
B中小業者を紹介するサイト
これはタチが悪いです(塗装のプロ職人の意見*個人の見解です)
このタイプの殆どがお客様にとっても、本物の業者にとっても不利です。
「何とかして稼ぎたい!」との建築とは無関係のITかじりの若者が作るマッチングサイト的なものが増えています。
建築関連の仕事は主に技術職です。自分で苦労して経験しないと技術は身につきません。
建築の経験がなくても多少のIT経験でサイトは運営できます。
あらゆる情報をネットで探り、本物の業者のブログ、ホームページ等の記事をパクリ、了解なく勝手にリンクを付けて載せているサイトも数多く存在します。
最近話題のなまけものUTUBERに似いています。
自分で努力して物を作るより、苦労せずに楽して他人の情報をパクルサイトに非常によく似いています。
ひとつの本物のサイトの情報を載せれば、コピーとみなされ、法的違反に問われる為、いくつの業者のサイトから情報を取り、いかにも自分のサイトだと見せるのです。
時によって、観覧者が、読んでる間に、この人は何を言いたいのかと疑問に思う場合は多いです。
ユーザーを迷わせるだけの役割でしょうか。
ページの最後までお客様がそのページを読み切るまで、お客様(ユーザー様)の目を引きます、しかし最後はお客様が読み終わっても、何も得る事なく、読む前よりもさらに迷ってしまうだけです!!
インターネットが普及し、情報が溢れている昨今、「どの業者にたのめばいいのか・・」の判断、見極めは情報が多ければ多いほど難しくなっています。
一番いいのは、セールスマンでも、仲介業者でもない
「実際に工事を行う職人と話をする」 ことです。
実際に会って1時間でも話せば、相手の思うことは大概伝わってきます。
良く伝わるか、悪く伝わるかは人によって様々な感情があるかと思いますが、嫌だと思ったら辞めればいいだけです。
*お見積りは実際に職人が現場に足を運んで見積もりしてもらう場合、「有料」である場合もありますので、予め確認が必要です。
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ネット上でスムーズな動作が行われるよう画像をこれでもかと言うレベルまで圧縮しております。
しかし画像を圧縮しすぎると歪みなどが発生し、見せたい物がうまく伝わらない場合があり、非常に残念です。
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弊社ホームページでは、作業の写真をデカデカとお見せしたいのですが、大きく載せようとすると残念ながらホームページの順位が上がるよりどんどん下げられてしまいます。
(そうなると多くのお客様に弊社のホームページを見て頂くチャンスが限られてしまいます)
お客様にとっても画像であれば、一目瞭然、パッと見である程度の内容をご判断いただけるので、面倒な細かな文章をいちいち読むこともなく解りやすいのに・・と考えるのですが、そうすると残念なからネットの業界では不都合と見なされるようです。
できない業者が増えないように、工事の情報の全て、特に肝心なところをのせませんが、お客様にのみ工事の詳細の全て を工事前に ご説明させて頂いております。
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