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木製玄関ドア塗装の専門会社

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ヤマハ製玄関ドア塗装の施工例のご紹介

ヤマハ製玄関ドア塗装に最適な塗装方法を長年検証してきた結果..

木製玄関ドアの再塗装は家具の塗装と同等です。
ヤマハ製、アイカ制、スェーデン制など全ての木製玄関ドアに当てはまります。
木製玄関ドアは家具塗装の分野になります。
家具塗装は一般の塗装職人が手を出せるものではありません。
木製玄関ドアの塗装は外の環境にあるため、家具塗装の中でも最も難しい。
木製玄関ドアは耐久性を保つことが重要で、一年後はどうなっているかが大切です。(剥がれたりしていませんか)?

「自分でやってみようと取り掛かったところ、思った以上に難しく、色々と勉強して、東京ホームペイントさんにたどり着きました。」
と おっしゃるお客様から工事のご依頼を頂きました。
工事前にサンプルをお見せしながら、詳しいご説明をし、やり方と料金にもご納得頂きました。
施工時には各工程をご覧頂き、仕上がりにもとても喜んで頂きました。

 ヤマハ玄関ドア塗装1

 ヤマハ玄関ドア塗装2
 施工前のドアの状態です。古い塗膜がポロポロ。雨水が入り込み
「傷みの始まり」です。手遅れではないですが、
ここまで来ますと、早めの対応をお勧めします。

 ヤマハ玄関ドア塗装3

 ヤマハ玄関ドア塗装4

 ヤマハ玄関ドア塗装5

ヤマハ玄関ドア塗装6 
 旧塗膜を丁寧に全て落しました。

知識のない職人はガリゴリと電気機械のパワーに任せて削ってしまいます。
せっかくの「綺麗な化粧下地」がボロボロになってしまうことが多々あります。
木製玄関ドアの再塗装では、やり難いところも「いかに木を傷めずに仕上げるか」がプロ職人の腕の見せどころ!
それを考え弊社では職人に取って自分の体ヲ考えるより、ヤマハ玄関ドアを大事にするように自分に厳しい事でやっています。

 ヤマハ玄関ドア塗装8
 作業工程が沢山ありますが、企業秘密なので、飛ばして〜
仕上げの画像をお見せします。
残念な業社(見よう見まねの業者)が増えるとお客様に大変なご迷惑になりますのでお見せできません。

 ヤマハ玄関ドア塗装9

 ヤマハ玄関ドア塗装10

 ヤマハ玄関ドア塗装11

ヤマハ玄関ドア塗装12 

ヤマハ玄関ドア塗装調布市仕上げ 

弊社では個人事業を開始した19年前から、木製玄関ドア塗装に関して、研究を重ねてきました。
又、そのころから
「旧塗膜を完全に落してから、丁寧な再塗装を行う」ことを、徹底して実行しております。

お客様からご依頼を頂いて現場にお伺いすると、「前回どのような方法で施工されていたのか」がよくわかります。
その殆どが表面を軽くペーパーをかけて、その旧塗膜の上にそのまま塗り重ねる業者が9割以上!!。
これでは
密着が悪いため、すぐにポロポロと剥がれてしまうので、長持ちするはずがありません!
インターネットで「木製玄関ドア塗装」と検索すると890000件の検索結果が出てきます。
一般の方ですと、その上位から順に業者をお探しになるのが普通です。

ですが、専門業者の目から見ると、その中には・・外壁専門塗装会社、ハウスクリーニング専門店、塗料販売店 etc・・。

「木製玄関ドア塗装」とは殆ど無縁な業者さんも沢山出てきます。
インターネットのノウハウを知っている専門のIT会社に頼んで、お金さえ出せば、上位に載せる事は容易にできてしまうからです。

上記にも書きましたが、家具塗装は一般の塗装職人が手を出せる物ではありません。
塗装業者さんも様々です。
A社:うちは外壁専門なので、「木製玄関ドアの塗装」は専門の業。

B社:経験もないのにプライドからか「できます!任せて下さい!」
と言っておきながら、実際は失敗してお客様に迷惑を掛けてしまう業者。者さんに頼んで下さい。

C社:お客様と詳しいご相談もせず、勝手にペンキで塗り潰してしまう業者。
などなど・・「内容を調べず安易に工事を頼んで失敗!」というケースを沢山みてきました。

と言うのも、その「直し」のご依頼を数々お受けしてきたからこそ、言えることなのです。

弊社のホームページでは金額、工程の詳細はあえて載せていません。
説明が少ない理由はこのような「残念な業者」を増やさないためです。
「木製玄関ドア塗装」は、昨日、今日ですぐに身につく技術ではありません。
30年以上この仕事に携わってきた弊社でも、今だに新たな問題にぶつかることもあります。
戦後、日本は「技術の国」として発展してきました。
「日本の製品は品質が良い」と世界に好まれるのも、地道に努力を重ねてきた先代の職人たちの成せる技です。
「木製の玄関ドア」は森林伐採に伴い、今では貴重なものとなってきました。
良いものを長く使うには、うまく再生させる熟練の技術が必要です。
少なくとも、この内容をご覧になられたお客様はこの「残念な業者」に引っかからないようご注意下さい。

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