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浴室の塗装事例

浴室塗替え塗装工事

浴室壁の塗装の剥がれや、カビが発生した場合は、適切な下地処理と再塗装によって浴室は新しく蘇えります。

一般的に塗り替えは・・。

「現状の上にローラーや刷毛で塗るだけ」 と考える場合が殆どですが、そんなに単純ではありません。
ローラーや刷毛で塗ることはもちろんですが、「塗装は下地が命」です。
風呂の壁や天井の再塗装を失敗しないために・・。

1:既存の塗料を判断する。

2:仕上げの塗料の種類、特長などをお客様にご説明し、選んで頂きます。

3:現状の剥がれそうな塗料を全て剥がす。

4:塗装のための養生。

5:壁や天井に合ったシーラーを塗布する、(仕上げの塗料との相性も重要です)。

6:下地処理:適切なパテで凸凹を埋める、既存の残っている塗料との凹凸差をなくす。

7:パテが乾燥したらペーパー処理をし、その後シーラーを塗布します。

8:ココでやっと塗料の出番です(^^)下塗りを塗布します。

9:乾燥を確認してから 上塗りを塗布。

10:しばらく待って、上塗り塗料が十分に乾いたら養生を剥がします。

塗り替えは ただ「塗料を塗るだけ」ではありません。
上記内容を守って、適切な塗料(壁、天井の素材によります)を選び、正しい施工方法で行うことによって、「長持ち」にも差が出てくるのです。
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