弊社塗装工事前の状態 |
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ドア上部既存の塗料の状態剥がれたり、色がついてない
ドア上部なのに、雨の当たる箇所ではないので、以前の塗装から3年で劣化は早いです。 |
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下部は上部よりも更に劣化が進んでいます。 |
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ドア廻りの枠はなぜか黒ペンキで塗られています。 |
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ドア本体の最下部分は横ヒビが目立っています。 |
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お客様いわく、前回の塗装直後から仕上がりが気に入らなかったとか・・ |
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枠が黒ペンキで塗られ、養生が甘かったのか、廻りのレンガにも塗料が付着しています。
↓下の画像は一日の作業が終わった後の画像となります。
1日目は、養生後、2人の職人で全ての既存塗料を綺麗に落としました。 |
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見えない枠の部分にも同時に手をかけます。 |
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工事2日目の作業です、ドア全体の状態
更に手でペーパーかけましたこの作業は楽ではなのですが、ドアの仕上がりを左右するのでこの努力は欠かせません。 |
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ココからは弊社の企業秘密なので飛ばします。。
間の作業をお見せできませんが
二日目の作業をとばし。。三日目の夕方18時頃
の画像をご覧下さい↓ |
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ヤマハ玄関ドア塗装が完了しました。
作業様照明を当てないと暗くて良く見えないです。
塗料もまだ塗りたてなので余分に光が多く見えますが、乾燥後落ち着きます 。
養生を剥がして完了、二人の職人が3日間かけて玄関ドアを職人の技術で新品同様に仕上げました。 |
今回はネットの規制に少し反して、大き目の画像をしかも25枚アップしました。
ネットでご覧頂く方々にもできるできる限り、詳細を載せたつもりですが・・。
木製玄関ドアの再塗装は家具塗装そのままであり、塗装の分野でも一番難しい作業と言われます。
見たまま真似をする業者さんも多いですが、安価それなりの耐久性、それなりの仕上がりになります。
他業者から「やり方を教えて下さい」との電話がきます。
家具塗装は、一般の外壁塗装とは違い、長年の経験と知識を要します。
知識なく失敗してからでは、やり直しの方が手間がかかってしまいますので業者選びにはくれぐれもご注意下さい。
コチラの記事を読んで頂きありがとうございます。
ヤマハ製の玄関ドア塗装工事を数々行って来ました。
ヤマハさんが玄関ドアを新規で作っていた頃から今までかれこれ44年この塗装業界で仕事してますので、様々なタイプのドアを見て、又施工も行って来ました。
しかし、近年はネットの規制が厳しくなり、沢山な画像等、多くな施工事例の全てを載せられません。
少しでもお役に立てればと思い、いくつかの施工例の前後のみを以下のページでご紹介しております。
お役に立てれば幸いです。
↓画像をクリックして頂き、その他のヤマハ玄関ドア塗装工事詳細をご覧下さい
弊社作業所のHPにもヤマハ製の玄関ドア塗装から、アイカ製玄関ドアまたスエーデン玄関ドア塗装事例をご紹介しております。ご参考下さい
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